大学デビューしたい大学生の日記

トビタテ生の間ではマンゴーと呼ばれています。モテそうでモテない大学生がネット上につらつらと誰のためでもなく自分のエゴのため、せっせと何かを生産して参ります。

【実は、ブログ書かないと強くなれないよ。】~ブログを書くメリットをITサイトの編集長から聞いたのでまとめてみた~

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こんにちは!コミュ症OBタカです!

 

海外インターン開始まで時間があり、バイト以外に何かしないと不安でしょうがないのでとにかくブログを書いています。笑

 

なぜブログを書こうと思ったかですが、それは以前自身でサイトを立ち上げた名古屋の編集長とお話する機会があったからです。(Nagoya Startup Newsというサイトで、最後にHPを掲載しております。)

 

彼が仰ってたことを一言で表すと、タイトルの「実は、ブログ書かないと強くなれないよ。」でした。

 

そこで今回の記事は、「ブログ書く意味なんかあるの?正直面倒くさいし、自分だけで見れればいいんじゃない?」という方に向けて書いていきます。

 

ではなぜ強くなれないのか、そもそもブログを書くメリットとは何なのか?

 

理由は以下の3つです。

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1.自身の振り返りになる

2.書くスピードが圧倒的に上がる

3.有名になる(最重要)

 

順に説明していきます。

 

1.自身の振り返りになる・・・実際に書いてみると、今自分が何を考えているのかかなりブラッシュアップされます。文章にすることで、視覚から情報が入ってくるからです。そして、アウトプットし続けると自然に論理的に考える力が付き、答えのない問題へ挑戦する時の力になります。

 

2.書くスピードが圧倒的に上がる・・・僕はまだこの境地に達していないのですが、100記事書けば自身のフレームワークが出来上がり、1記事を書くスピードが圧倒的に上がるそうです。これは書類などを作成する時にも活かせるスキルであり、将来的な効率化を考えた時にかなり使えるものです。

 

3.有名になる(最重要)・・・他の方に取って有益な記事を書き続けた場合、かなり知名度が上がります。この人会ってみたい!って思われる様になります。

 

現在、LCCなどの参入で数年前と比べ海外へ行くハードルは大きく下がっています。もはや留学、海外インターンはかなり身近なものとなりました。

 

自身が多くの方とお会いして気付いたのですが、日本人でもヤバイ学生の方が多くいらっしゃいます。正直僕との共通点は「人間」だけと思うくらい、「え、本当に学生!?」と感じる凄い方はたくさんいらっしゃいました。そう考えると、世界にはもっとヤバい学生がいるのは明らかです。

 

そこで、僕のような凡人がそういった方々に負けない知名度を得るには、多くの優良な記事を書くことが一つの手段になると感じました。

 

<まとめ>

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僕自身まだまだ数は少ないですが、書くことで以前よりも論理的に話す癖が付きました。

 

初めは1記事2.3時間かかる方も多いと思います。僕は6時間以上かかっていました。笑

 

しかし、そんな僕でも書き続ければ少しは短い時間でかけるようになりました。

 

ぜひ面倒臭がらずに、自身の成長のため書き続けて頂ければと思います。

 

最後に、お忙しい中多くのことをお話して下さったNagoya Startup Newsの編集長の若目田さん、本当にありがとうございました!

 

nagoyastartupnews.com